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最終更新日:2020年05月29日 12:03

村上虹郎と芋生悠のW主演作「ソワレ」晩夏に公開、特報映像や新キャストも解禁

村上虹郎と芋生悠がダブル主演を務める「ソワレ」が、2020年晩夏に全国で公開決定。ティザービジュアルと特報映像が解禁された。

「ソワレ」ティザービジュアル

和歌山が舞台の本作は、俳優の豊原功補、小泉今日子、映画監督の外山文治らが立ち上げた映画製作会社・新世界合同会社による第1回プロデュース作品。劇中では、役者を目指し上京した若者・岩松翔太が、生まれ育った海辺の街の高齢者施設で演劇を教えることになり、そこで働く山下タカラとある事件をきっかけに逃避行を始めるさまが描かれる。村上が翔太、芋生がタカラを演じ、外山が監督と脚本を担当。またこのたび、岡部たかし、康すおん、塚原大助、花王おさむ、田川可奈美、江口のりこ、石橋けい、山本浩司が出演していることも明らかになった。

YouTubeで公開された特報には、翔太とタカラが何かから逃げるため街を駆け抜ける様子や、身を潜めた民家でラジオを聴く姿などが切り取られている。

ラジオから流れる曲は、本作の音楽監督であり作曲家で歌手の亀井登志夫と、彼の妻であり、詩人でアーティストの故・亀井知永子が共作した「How many times did I kiss you?」。闘病中の亀井知永子が病室のベッドで歌詞を書き上げ、枕元でメロディを作ったものだ。この曲を初めて聴いたときのことを、外山は「もし永遠というものがあるならこういうことをいうのだろうと心が震えました」と振り返っている。

(c) 2020ソワレフィルムパートナーズ

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