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最終更新日:2020年05月22日 12:38

独居老人がブラジル娘に手紙の代読・代筆を依頼、「ぶあいそうな手紙」予告編

ブラジル映画「ぶあいそうな手紙」の場面写真が到着。YouTubeで予告編も公開された。

「ぶあいそうな手紙」

「ぶあいそうな手紙」
「ぶあいそうな手紙」

ブラジル南部に位置するポルト・アレグレが舞台の本作は、46年前に隣国ウルグアイからやってきた頑固な独居老人エルネストが、ある手紙を受け取ったことをきっかけに物語が展開するヒューマンドラマ。エルネストを「ウィスキー」のホルヘ・ボラーニが演じ、エルネストと偶然知り合う23歳のブラジル人女性ビアをガブリエラ・ポエステルが演じた。

「ぶあいそうな手紙」
「ぶあいそうな手紙」

このたび公開された予告編は、エルネストと隣人ハビエルが、「グルコース値は0.5」「負け犬め、私は0.8だ」と糖尿病に関する数値を競いながらチェスをする場面からスタート。そして1通の手紙を受け取ったエルネストだったが、視力を失いつつある彼は、その代読と返事の代筆をビアに頼むこととなる。なお予告編のナレーションは、「ちびまる子ちゃん」「名探偵コナン」で知られる声優の茶風林が担当した。

「世界が終わりを告げる前に」のアナ・ルイーザ・アゼヴェードが監督を務めた「ぶあいそうな手紙」は、7月より東京・シネスイッチ銀座ほか全国で順次ロードショー。

(c)CASA DE CINEMA DE PORTO ALEGRE 2019

映画ナタリー