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最終更新日:2020年05月08日 12:03

バレエ音楽「剣の舞」はいかにして一晩で生まれたのか?誕生秘話描く映画公開

バレエ音楽「剣の舞」にスポットを当てた「剣の舞 我が心の旋律」が、7月31日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開される。

「剣の舞 我が心の旋律」ポスタービジュアル

ロシア、アルメニアで製作された本作は、作曲家アラム・ハチャトゥリアンが若き日に一晩で書き上げた「剣の舞」の誕生に迫る物語。第2次世界大戦下のソ連でバレエ「ガイーヌ」の音楽を担当していたハチャトゥリアンは、公演のわずか8時間前にクルド人が剣を持って舞う戦いの踊りの楽曲を制作するよう命じられる。彼は軍部の狙いをよそに、ある思いを込めて作曲を始めるのだった。

監督と脚本を担当したのは、ウズベキスタン出身のユスプ・ラジコフ。ロシアの舞台やテレビで活躍するアムバルツム・カバニアンがハチャトゥリアンを演じ、ドラマ「24 -TWENTY FOUR-」のアレクサンドル・クズネツォフが役人のプシュコフに扮した。

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