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最終更新日:2020年05月03日 18:23

今年の「夜空と交差する森の映画祭」は1カ月間“おうち”で開催

「夜空と交差する森の映画祭2020」が、7月1日から31日の1カ月にわたって開催される。

「夜空と交差する森の映画祭2020」メインビジュアル

毎年コンセプトや開催地を変え、森や川、岩場などに設営した複数の特設スクリーンで50本近くの長編・短編映画を夜通し楽しむことができる本イベント。今年は参加者の“おうち”が会場となる。

「夜空と交差する森の映画祭2020」の手紙イメージ。
「夜空と交差する森の映画祭2020」イベントスケジュール

「入場券」の購入者には、主人公である「ぼく」の1カ月にわたる惑星旅行の旅程と連動した手紙を全5回郵送。手紙には「ぼく」の宇宙の旅路での思い出や、旅先の星々で想起させられた“とある長編映画”にまつわる事柄がつづられている。購入者は地球の家で待つ「きみ」として、物語に加わることが可能だ。さらに自宅で楽しめる映画の同時鑑賞会やトークショー、ワークショップなどのイベントコンテンツも実施される。

「夜空と交差する森の映画祭2020」チケットの説明。

また、“とある長編映画”3作品をより深く楽しむことができる贈り物が届く「とくべつな入場券」も用意された。なお“とある長編映画”本編はそれぞれのチケット内容物に含まれておらず、各自で用意する必要があるので注意しよう。「入場券」は2800円、「とくべつな入場券」は1万2000円で、5月5日13時に発売となる。

加えて、短編映画 / ショートフィルム公募が初の2部門で始まった。一般部門では製作時期や受賞歴などは問わない30分以内の作品を募集。おうち映画部門では、家の中だけで撮影した10分以内の作品を募る。受付は5月30日13時までで、本年は2次公募は行われない。またオンラインで楽しめる飲食・物販・ワークショップの公募もスタートし、物販や飲食メニューをテイクアウト、デリバリー、郵送で販売する店舗を募っている。あわせて協賛企業の募集も。

「夜空と交差する森の映画祭2020」のタイムテーブル公開は6月中旬を予定。公式サイトや各種SNSで告知される。

夜空と交差する森の映画祭2020

2020年7月1日(水)~31日(金)入場券購入者の自宅
料金:入場券 2800円 / とくべつな入場券 1万2000円(限定50枠)
※どちらのチケット内容物にも長編映画の本編は含まれない
<上映作品>
“とある長編映画”3本
短編映画数10本
※“とある長編映画”本編は各自ディスクやビデオオンデマンドサービスなどで用意する必要あり
※短編映画はオンラインで上映

映画ナタリー