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最終更新日:2020年03月16日 16:16

米津玄師「感電」が綾野剛×星野源ドラマ主題歌に、「アンナチュラル」チームと再タッグ

米津玄師が4月にTBS系でスタートする、綾野剛と星野源のダブル主演ドラマ「MIU404」の主題歌として新曲「感電」を書き下ろした。

TBS金曜ドラマ「MIU404」ビジュアル

米津玄師

本日3月16日は、米津が主題歌「Lemon」を提供した2018年放送のドラマ「アンナチュラル」の最終話オンエアからちょうど2年というメモリアルな日。今回、彼が主題歌を手がけることが発表された「MIU404」は脚本家の野木亜紀子、監督の塚原あゆ子、プロデューサーの新井順子ら「アンナチュラル」の制作チームによる“1話完結ノンストップ機捜エンターテインメント”で、2年ぶりに米津と「アンナチュラル」チームのタッグが実現することとなった。

「MIU404」は警察内部で“なんでも屋”と揶揄されながらも犯人逮捕にすべてを懸ける初動捜査のプロフェッショナル「機動捜査隊(機捜)」が、24時間というタイムリミットの中で事件解決を目指す物語。綾野は機動力と運動神経はピカイチだが機捜経験がなく刑事の常識にも欠ける伊吹藍、星野は観察眼と社交力に長けているものの自分も他人も信用しない理性的な刑事・志摩一未を演じる。本作の主題歌を手がけることについて米津は「アンナチュラル」チームとの再タッグを喜び、「自分が今暮らしている境遇と、ドラマの彼らが巻き込まれて行く物語に共通する部分をそのまま音楽にしました。どんなふうにドラマと一緒になるのか楽しみです」とコメント。野木は米津が書き下ろした「感電」について「脚本に込めた祈りをすくいあげてもらった気がしました。多彩な音の広がりが、軽やかで痛快で、少し切なく、いつまでも聴いていたいと思わせる、そんな楽曲です」と説明している。

「感電」の音源リリースは現時点では未定。4月の初回放送にて初オンエアされる。

米津玄師 コメント

アンナチュラルの制作チームとまたご一緒させて頂けることがとても嬉しいです。
ドラマのコンセプトと脚本を読ませていただき、受け取ったものがいくつもありました。
自分が今暮らしている境遇と、ドラマの彼らが巻き込まれて行く物語に共通する部分をそのまま音楽にしました。
どんなふうにドラマと一緒になるのか楽しみです。どうかよろしくお願いします。

野木亜紀子 コメント

脚本に込めた祈りをすくいあげてもらった気がしました。多彩な音の広がりが、軽やかで痛快で、少し切なく、いつまでも聴いていたいと思わせる、そんな楽曲です。嫌になっちゃうくらい毎日いろんなことがありますが、暗がりに捕まらないように、この曲と共に、伊吹と志摩と走り抜けたいと強く思いました。ありがとうございました。

音楽ナタリー