映画ニュース

最終更新日:2020年03月13日 08:03

中村倫也が1人7役「水曜日が消えた」主題歌は須田景凪の新曲「Alba」に決定

中村倫也の主演作「水曜日が消えた」の主題歌として、須田景凪の新曲「Alba」が使用されることがわかった。

須田景凪

「水曜日が消えた」ポスタービジュアル

本作は、1人の人間の内側で曜日ごとに入れ替わる7人の“僕”を描く物語。もっとも地味でつまらない通称“火曜日”の視点でストーリーが進行していく。中村が1人で“7人の僕”を演じ、石橋菜津美、深川麻衣、休日課長(ゲスの極み乙女。)、きたろう、中島歩が共演に名を連ねた。

「水曜日が消えた」

本作をひと足先に鑑賞した須田は「僕らも自然に暮らしをしていく中で、行動や話し相手によってキャラクターが自然にスイッチする瞬間があると思います。そのどれもが自分自身であるという事を改めて考えさせられました」と感想を語る。また、「“百人百様の日々を肯定する楽曲にしたい”というテーマが自分の中にあり、ひとつずつ言葉を選んでいきました。また、映画でしか聴けないアレンジも組み込みました」と「Alba」を制作するうえで意識したことや工夫を話した。現在、同曲を収めた本作の映像がYouTubeで公開されている。

吉野耕平が監督を務めた「水曜日が消えた」は5月15日より東京・TOHOシネマズ 日比谷ほか全国でロードショー。

須田景凪 コメント

今回、映画「水曜日が消えた」の主題歌を担当させて頂きました。
この映画を初めて見た時、大きな衝撃を受けました。
中村倫也さんが演じる、曜日ごとに性格が異なる主人公。
彼の中ではごく当たり前な日常が、感傷的に、細部まで美しく描かれています。
僕らも自然に暮らしをしていく中で、行動や話し相手によってキャラクターが自然にスイッチする瞬間があると思います。
そのどれもが自分自身であるという事を改めて考えさせられました。
「Alba」を制作する上で、“百人百様の日々を肯定する楽曲にしたい”というテーマが自分の中にあり、ひとつずつ言葉を選んでいきました。
また、映画でしか聴けないアレンジも組み込みました。
是非、劇場で映画と共に楽しんで頂けたら嬉しいです。

(c)2020『水曜日が消えた』製作委員会

映画ナタリー