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最終更新日:2020年03月13日 07:08

松雪泰子主演「甘いお酒でうがい」予告、3時のヒロインがナレーション

松雪泰子が主演、大九明子が監督を務める「甘いお酒でうがい」の予告編がYouTubeで解禁された。

「甘いお酒でうがい」ポスタービジュアル

本作は、とある会社で派遣社員として働く40代の独身女性・川嶋佳子の悲喜こもごもの日常を切り取った物語。シソンヌのじろうが長年コントで演じてきた同名キャラクターによる日記という体で書かれた小説をもとにしている。松雪が佳子を演じ、佳子の会社の後輩・若林ちゃん役で黒木華、佳子の生活に大きな変化をもたらす二回り歳下の青年・岡本くん役で清水尋也が出演した。

予告編には、若林ちゃんとの日々や岡本くんとの恋模様など、佳子が日記につづった日常を収録。3種類が公開されており、「女芸人No.1決定戦 THE W 2019」で優勝したトリオ・3時のヒロインの福田麻貴、ゆめっち、かなでがそれぞれナレーションを担当した。

3時のヒロイン

福田は本作の魅力を「登場人物全員を愛せる映画だと思います」と語る。そしてゆめっちは「人としてのハートフルな部分を吸収して、皆と一緒に恋したいなと思いました」と思いを述べ、かなでは「好きな人と観て欲しい映画です」とアピールした。

「甘いお酒でうがい」は、4月10日より東京・テアトル新宿、ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル池袋ほか全国でロードショー。

3時のヒロイン コメント

福田麻貴

私もお酒が好きで、日記も書いているので、共感するところがいっぱいあります。出てきた日記帳も、私のノートと一緒だったり。私が佳子です!(笑) 女性は皆、自分の中に川嶋佳子が生きています。皆、川嶋佳子を持っていると思います。ふた回り年下の男の子とのラブストーリーのキュンキュンも、同僚同士の可愛らしい友情も、すごくいいなと思いました。登場人物全員を愛せる映画だと思います。予告編からもにじみ出ているこの空気感がたまらないですね。

ゆめっち

この映画を観て、人としてのハートフルな部分を吸収して、皆と一緒に恋したいなと思いました。「わかる! わかる!」というところがいっぱいあって、感情移入できました。

かなで

川嶋佳子さんは、ほぼ私です! 恋すると臆病になっちゃうのよね。スクリーンの中にいる川嶋佳子さん、観ている人も川嶋佳子さん、私も川嶋佳子さん、皆が川嶋佳子さんです。好きな人と観て欲しい映画です。心が温まって欲しいです。

(c)吉本興業

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