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最終更新日:2020年03月12日 11:13

「2分の1の魔法」にハリセンボン近藤春菜が参加、志尊淳と城田優の母役

ディズニー&ピクサー最新作「2分の1の魔法」の日本語吹替版で、近藤春菜(ハリセンボン)を声優を務めているとわかった。

左からローレル、近藤春菜。

「2分の1の魔法」

「モンスターズ・ユニバーシティ」のダン・スキャンロンが監督を務めた本作は、かつて魔法に満ちあふれていた世界を舞台とするアニメーション。内気なエルフの少年イアンと好奇心旺盛な兄バーリーが、亡き父を魔法でよみがえらせるため冒険に出るさまが描かれる。吹替版では、イアンに志尊淳、バーリーに城田優が声を当てた。

「2分の1の魔法」

連続テレビ小説「花子とアン」や大河ドラマ「西郷どん」などで演技経験のある近藤。本作では、イアンとバーリーの母・ローレルに声を当てる。ローレルは、夫を亡くしてから女手ひとつで息子たちを育ててきた女性。息子たちが冒険に出た際には、勇敢にも2人のあとを追うこととなる。

この発表にあたり近藤は「予告編を観て、誰よりもローレルに似ていると思っていたので、自分がやりたいという気持ちがありました。決まった時はとても嬉しかったです!」とコメント。志尊や城田との共演については「イアンとバーリーはまさに志尊さんと城田さんにぴったりな役柄でした! 私も二人が演じる兄弟のお母さん役を演じ、家族の一員になれたことが嬉しかったです。ローレルは、優しくて勇敢ですごく素敵なお母さんで、演じていてあたたかい気持ちになりました」と語り、「相手を思いやる二人の絆に“無償の愛”を感じたし、素敵な家族だなと胸を打たれました。ラストシーンはめちゃくちゃ感動しました」と作品に関して話している。

さらに日本版吹替版には、イアンたちの旅で重要な役割を果たす勇敢な女性マンティコア役で浦嶋りんこ、不気味な質屋の店主・グレックリン役で新谷真弓、亡き父の大学時代の友人・ガクストン役で丸山壮史が参加。フェンウィック役で立木文彦も出演している。

「2分の1の魔法」は近日公開。なお本作は3月13日に封切られる予定だったが、新型コロナウイルスの予防対策のため公開延期となった。新たな公開日は決定次第公式サイトなどで発表される。

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