映画ニュース

最終更新日:2020年03月12日 07:13

ジェネリック薬の密売人は救世主!?中国で大ヒット「薬の神じゃない!」予告

中国映画「薬の神じゃない!」の予告編がYouTubeで公開。あわせてポスタービジュアルと場面写真9枚が到着した。

「薬の神じゃない!」ポスタービジュアル

「薬の神じゃない!」新場面写真

中国で約500億円の興行収入を記録し、第55回金馬奨で最優秀新人監督賞と最優秀主演男優賞、第13回アジア・フィルム・アワードでは最優秀助演男優賞を獲得した本作。上海の小さな店で男性向け回春剤を売っていたチョン・ヨンが、慢性骨髄性白血病患者のリュ・ショウイーに出会ったことから、ジェネリック薬の密輸と販売に手を染めていくさまが描かれる。

チョン・ヨンをシュー・ジェンが演じ、ワン・チュエンジュン、ジョウ・イーウェイ、「スプリング・フィーバー」のタン・ジュオ、「象は静かに座っている」のチャン・ユーが出演。「恋する都市 5つの物語」のウェン・ムーイエが監督と脚本を担当した。

「薬の神じゃない!」新場面写真

予告編には、チョン・ヨンが金儲けを目的にジェネリック薬の販売グループを結成していくさまや、薬が買えなくて自殺未遂をしたという切実な訴えを受ける様子、「この世の病はただ1つ、貧しさだ」というセリフが収められている。またポスターには、赤い十字の上に明るい表情を浮かべるチョン・ヨンらが配置され、「何がホンモノで、何がニセモノか!?」というコピーが添えられた。

「薬の神じゃない!」は5月1日より東京・新宿武蔵野館、池袋シネマ・ロサほか全国で順次公開。

(c)2020 Cine-C. and United Smiles Co., Ltd. All Rights Reserved

映画ナタリー