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最終更新日:2020年03月06日 23:08

【日本アカデミー賞】松坂桃李が最優秀主演男優賞に輝く、「今日という日を糧に」

松坂桃李が「新聞記者」の演技により第43回日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞した。

松坂桃李

松坂桃李(左)

これは、本日3月6日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われた授賞式内で発表されたもの。松坂は「この作品は、僕の知る限りでは実現するまでに二転三転四転、五転くらいおそらくいろいろなことがあって。それでもこの作品をしっかりと映画を観てくださる方に届けたいという人が一致団結し、藤井道人監督の舵のもと撮影を終えることができました」と制作期間を懐かしむ。

そして「ハードルが高い役だなと思いましたが、シム・ウンギョンさんと一緒にお芝居をすることができて最後まで駆け抜けることができました」と感慨深げに語り、「今日という日を糧に、また新たに作品の一部に自分がちゃんとなれるようにいけたらと思っております」と俳優としての決意を新たにした。

授賞式には、優秀主演男優賞の受賞者も出席。「閉鎖病棟―それぞれの朝―」の笑福亭鶴瓶、「アルキメデスの大戦」の菅田将暉、「記憶にございません!」の中井貴一、「翔んで埼玉」のGACKTが松坂と並んでレッドカーペットを歩いた。

映画ナタリーでは、このあとも授賞式の模様を引き続きレポートする。

優秀主演男優賞

※★印が最優秀主演男優賞
笑福亭鶴瓶「閉鎖病棟―それぞれの朝―」
菅田将暉「アルキメデスの大戦」
中井貴一「記憶にございません!」
★松坂桃李「新聞記者」
GACKT「翔んで埼玉」

(c)日本アカデミー賞協会

映画ナタリー