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最終更新日:2020年03月06日 14:51

sumika、映画「ぐらんぶる」主題歌書き下ろし

sumikaが5月29日公開の映画「ぐらんぶる」の主題歌を担当する。

映画「ぐらんぶる」より。 (c)井上堅二・吉岡公威/講談社 (c)2020映画「ぐらんぶる」製作委員会

「ぐらんぶる」は井上堅二、吉岡公威によるダイビングサークルを描いた同名マンガを実写映画化した青春コメディ。竜星涼と犬飼貴丈がダブル主演を務めるほか、与田祐希(乃木坂46)も出演する。

sumikaはこの作品に主題歌「絶叫セレナーデ」を書き下ろし提供。片岡健太(Vo, G)は「ぐらんぶる」について「どう考えても衝撃作。しかし、前ならえ、横に揃えをする事なく、自分の信じた道を全員で突っ走る。振り切れている人たちと一緒に作品を作れるのは、純粋に楽しいんです」とコメントし、小川貴之(Key, Cho)も「キャストの方々、制作チームの皆様の楽しく、温かい空気感が楽曲制作中に何度も背中を押してくれました。最後の最後までsumikaが作る音楽を信じ抜いていただけて本当に嬉しかったです」と喜びを語っている。YouTubeでは主題歌を使用した映画の予告映像が公開された。

またこの発表と同時に映画の追加キャストとして朝比奈彩、小倉優香、石川恋、高嶋政宏の出演も発表された。

sumika コメント

片岡健太(Vo, G)

 

最初に打ち合わせをさせて頂いた時に「ごめんね!なんか、ごめんね!」と何度も言われたのを覚えています。公開前からこれだけ大勢の方が謝罪している映画が今までにあったでしょうか。
どう考えても衝撃作。しかし、前ならえ、横に揃えをする事なく、自分の信じた道を全員で突っ走る。振り切れている人たちと一緒に作品を作れるのは、純粋に楽しいんです。
sumikaにとって実写映画の初主題歌(という事も相まって、僕の父さんと母さんはこんなにモザイクだらけだって知らずに映画館に行こうとしています。どうしよう)。負けないように楽しんで、振り切っていきたいと思います。

小川貴之(Key, Cho)

映画のお話をいただいた時、喜びと戸惑いで驚くほど体が全く動きませんでした。「自分にやれるのか?」より「自分がやっていいのか、、、?」という不思議な感情になったのは人生で初めてです。
原作マンガや、出演される方々の熱量ある迫真の演技を観させていただいた上で制作を進めていきました。キャストの方々、制作チームの皆様の楽しく、温かい空気感が楽曲制作中に何度も背中を押してくれました。最後の最後までsumikaが作る音楽を信じ抜いていただけて本当に嬉しかったです。映画館で観れる日が今からとても楽しみです。

※高嶋政宏の「高」ははしご高が正式表記。

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