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最終更新日:2020年02月13日 20:03

高杉真宙、「前田建設」で共演した六角精児に「理想の先輩像です」

「前田建設ファンタジー営業部」の舞台挨拶が本日2月13日に東京・新宿バルト9で行われ、キャストの高杉真宙、六角精児が登壇した。

「前田建設ファンタジー営業部」舞台挨拶の様子。左から高杉真宙、六角精児。

実在の企業・前田建設工業によるWebコンテンツを原作に、マジンガーZの格納庫を実際に作るとどうなるか検証するサラリーマンたちの奮闘を描いた本作。高杉が広報グループの若手社員・ドイ、六角が機械グループ担当部長フワに扮した。

高杉真宙
六角精児

周囲から寄せられた本作の感想を問われると、高杉は「友達から『お父さんが前田建設で働いてるから観に行ったよ』と言われてびっくりしましたね」とコメント。六角は「僕の友人たちはけっこう長い間働いてくたびれてる人が多いんですが、そんな人たちが面白かったと言ってくれてうれしかったです」と喜ぶ。「これは面白かった!」と熱を込めて感想を語る友人がいたという六角が「その人は前田建設の人でした」と明かすと、観客から笑い声が起きた。

六角精児(右)に憧れのまなざしを送る高杉真宙(左)。

劇中キャラでは、フワと小木博明(おぎやはぎ)が演じたアサガワが好きだという高杉。「ついていきたくなるような人が好きなんです。そういう大人が周りにたくさんいたので、この仕事を続けようと思いましたし、そんな大人になりたいと思っています」と語る。六角にも憧れを抱いているという高杉は「初対面でも気軽にお話してくれて、お会いするたびに六角さんかっこいいなって思うんです。いろんな経験を積んできて生まれた渋さがある」と熱弁。六角は照れながら「ありがとうございます」と感謝し、高杉を「向上心がある。一度経験したことを、今よりも少しよくしたい、少しでも前に進みたいという気持ちを彼から感じるからこそ、この仕事を続けていられるんじゃないかなと思います」と褒めちぎる。その様子を見て高杉は「かっこいい……六角さんは理想の先輩像です」と目を輝かせていた。

左から高杉真宙、六角精児。

イベントでは、2人が全国で働く人々へメッセージを送る場面も。六角は若手の世代に向けて「失敗してください。どんどん失敗して、何かを成し遂げたときにその人は必ず変わっているはず。どんどん失敗して、どんどん無茶をしてください」とエール。高杉は後輩を持つ人々に向け「後輩を怖がらないでください。僕個人としては怒られて成長できると思うので、怖がらないで言ってあげると優しさは伝わると思います」と語った。

「前田建設ファンタジー営業部」は全国で公開中。

(c)前田建設工業株式会社/Team F (c)ダイナミック企画・東映アニメーション

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