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最終更新日:2020年01月07日 21:53

「令ジェネ」高橋文哉がジオウキャストの変身を絶賛「味が出ている」

「仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション」の大ヒット御礼舞台挨拶が、本日1月7日に東京のユナイテッド・シネマ豊洲で行われ、キャストの高橋文哉、岡田龍太郎、鶴嶋乃愛、井桁弘恵、奥野壮、押田岳、大幡しえりが登壇した。

左から大幡しえり、押田岳、奥野壮、高橋文哉、岡田龍太郎、鶴嶋乃愛、井桁弘恵。

奥野壮
高橋文哉

「仮面ライダーゼロワン」と「仮面ライダージオウ」がクロスオーバーする本作。公開から17日が経過し、大きな反響が寄せられていることについて常磐ソウゴ / 仮面ライダージオウ役の奥野は「一生懸命撮影したのですごくうれしい。スタッフ、キャストみんなに拍手です」とはにかむ。飛電或人 / 仮面ライダーゼロワン役の高橋も拍手をしながら同意し、「思っていた以上に皆さんが受け取ってくれているのがうれしいです」と満面の笑みで会場を見回した。

岡田龍太郎

アクションを褒められたと報告するのは不破諫 / 仮面ライダーバルカン役の岡田。諫が猫舌設定であることに触れつつ「コーヒーを長い間“ふーふー”してるシーンがあるんです。それを指摘していただいて、細かいところまで観ているなって!」と驚いた様子で話す。ヒューマギア・イズ役の鶴嶋は「ラストシーンについて『感動した』という声をたくさんいただいてます」と明かし、「クランクイン初日に撮ったんですけど、文哉くんと一緒に考えて作ったので自分の中でも大切なシーンになりました」としみじみ述べる。MCに「予想外の反響は?」と尋ねられた刃唯阿 / 仮面ライダーバルキリー役の井桁が「あまりなかったですけど……ポニーテールは褒めてもらいました」と笑みをこぼすと、岡田がすかさず「予想通りにね!」と声を掛け、会場の笑いを誘う。

押田岳

ジオウキャストは「平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER」の公開から1年が経ち、自らの成長を振り返る。考え込む奥野に、明光院ゲイツ / 仮面ライダーゲイツ役の押田は「『仮面ライダージオウ』っていう作品を確立できたのはすごいことじゃない?」と問いかけ、「俺らが『ビルド』とやったとき、『お前ら、誰?』ってなってアウェイだったじゃん。だからジオウ、ゲイツ、ツクヨミ、ウォズが作品の中でちゃんと存在するようになったのは成長だなって」と胸を張る。

「アルトじゃ~ないと!」とポーズを決める高橋文哉(中央)。

またツクヨミ / 仮面ライダーツクヨミ役の大幡が「あと半年、あっという間だと思うので、1つの“信念”を持って“新年”をね」とゼロワンキャストにアドバイスを送ると、すぐに反応した高橋は「これが俺の新年の信念! アルトじゃ~ないと!」とポーズを決める。それを目にした大幡は「どうにかして言っていただきたかったので、ありがとうございました!」と満足げな表情を浮かべた。

高橋は「ジオウキャストの皆さんに『仮面ライダー』を教えてもらったなと思ってます」と思いを吐露。「変身に味が出ている。がんばって先輩に近付けるようにという思いです」と口にすると、それを横で聞いていたジオウキャストは「味、出てたかな?」と照れくさそうに顔を見合わせた。またウォズ / 仮面ライダーウォズ役の渡邊圭祐に関して岡田は「渡邊さんがずっといろんな方とコミュニケーションを取っていたんです。すごいなって」と撮影現場での裏話を披露する。

イベント中盤には新年を迎えたことにちなみ、登壇者が今年の抱負を書き初めで発表する場面も。ゼロワンキャストの高橋、岡田、 鶴嶋、井桁は「初志貫徹」「脱・五里霧中」「潤い」「丁寧」と、ジオウキャストの奥野、押田、大幡は「挑」「前進!」「全力疾走」としたためた書を披露した。

客席に深々と礼をする大幡しえり(左)、押田岳(中央)、奥野壮(右)。

最後に高橋は「『仮面ライダージオウ』に関わったすべての人から受け取ったものを『仮面ライダーゼロワン』にぶつけて、これからもっともっと面白くなっていきますのでよろしくお願いします」とアピール。奥野は「映画をたくさんの方に観ていただけて幸せです。『仮面ライダージオウ NEXT TIME ゲイツ、マジェスティ』も2月に上映されるので、よろしくお願いします」と頭を下げ、イベントを締めくくった。

「仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション」は全国で上映中。

「ゼロワン&ジオウ」製作委員会 (c)石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

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