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最終更新日:2019年12月01日 21:38

観たら死ぬホラー「アントラム」、ギリギリ死なないレベルの予告公開

ホラードキュメンタリー「アントラム/史上最も呪われた映画」が2020年2月7日に封切られる。このたび、YouTubeで予告編が公開された。

「アントラム/史上最も呪われた映画」

「アントラム/史上最も呪われた映画」ティザービジュアル

1970年代にアメリカ・カリフォルニア州で撮影された「アントラム」。当時から怖すぎるとうわさされた同作は封切られることなく葬り去られたが、1988年にハンガリーのブダペストで世界初上映が強行された。しかし、上映中の火災で映画館が焼失し56名が犠牲になるという事故が起こり、その後も関係者が次々と謎の死を遂げたことから、“観たら死ぬ映画”として知られることに。そして時は経ち、ドキュメンタリー映画作家のマイケル・ライシーニとデヴィッド・アミトが「アントラム」の35mmフィルムを発見し、新たに関係者や研究者たちの証言を加えて本作を制作した。

ギリギリ死なないレベルに編集されたという予告編は、「本作を観た人間は全員死んだ」「『アントラム』は危険だ」という不穏な証言からスタート。その後、サタニズムの悪魔像バフォメットや「フィルムには明らかな異常があり、製作者以外の何者かが手を加えたと見られ、身体と精神に影響を及ぼす意図があると判明した」という説明が流れていく。

「アントラム/史上最も呪われた映画」は、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷、シネマート新宿ほかにて全国ロードショー。

映画ナタリー