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最終更新日:2019年11月20日 08:03

“Wレイチェル”主演、ユダヤ女性同士の純愛を描く「ロニートとエスティ」2月公開

レイチェル・ワイズとレイチェル・マクアダムスがダブル主演を務める「Disobedience」が、「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」の邦題で公開される。

「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」ポスタービジュアル

イギリス人女性作家ナオミ・オルダーマンの自伝的デビュー作に惚れ込んだワイズが、プロデューサーとして企画段階から参加した本作。差別と闘うトランスジェンダーを描く「ナチュラルウーマン」でアカデミー賞外国語映画賞を受賞したセバスティアン・レリオが、ワイズからの依頼を受け監督を務めた。

劇中で描かれるのは、厳格なユダヤコミュニティで生まれ育った女性、ロニートとエスティの純愛。コミュニティの掟に反して惹かれ合っていた2人だが、ロニートはユダヤ教指導者の父と信仰を捨てて故郷を去り、エスティは幼なじみの男性ドヴィッドと結婚する。しかし父の死をきっかけにロニートが帰郷したことで2人は再会し、信仰と愛の間で葛藤することとなる。「ナイロビの蜂」「女王陛下のお気に入り」のワイズがロニート、「スポットライト 世紀のスクープ」のマクアダムスがエスティを演じた。

YouTubeでは予告編も公開中。同時に到着したポスタービジュアルには、今にも唇が重なりそうな2人の姿に、「父なる信仰、赦されざる愛。」というコピーが添えられている。

「ロニートとエスティ 彼女たちの選択」は2020年2月7日に東京・ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国で公開。

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